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17.03.28(Tue)

ニッキー・ミナージュ、撮影した英テロ現場をPVからカット

Brash Editorial Team

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 ラップ歌手のニッキー・ミナージュ(Nicki Minaj)が、先週ロンドンで発生したテロ事件を受け、ウェストミンスター橋で撮影したシーンをミュージックビデオからカットした。

 ニッキーは今月17日、ドレイク(Drake)、リル・ウェイン(Lil Wayne)とコラボした新曲「ノー・フローズ」のMVをウェストミンスター橋で撮影する様子をキャッチされた。ジュエリーを散りばめたシアーの黒いトップス、シアーのチュールスカート、ジュエリーを派手に散りばめたヘッドピース、さらにアレキサンダー・ マックィーン(Alexander McQueen)のバイカーブーツという姿で、様々なセクシーポーズをとっていた。

 しかしその3日後の22日、カリド・マスード(Khalid Masood)容疑者は同じウェストミンスター橋で乗用車を暴走させて歩行者をなぎ倒した。さらに車を捨てて国会議事堂の敷地内に侵入し、警官を刺殺した。このテロ事件では4人が死亡、50人が負傷した。

 ニッキーは現場で撮影したシーンを盛り込むのは不適切だと感じ、別の映像に差し替える意向だと英The Sun紙が伝えている。

 「企画に関わった人たちはテロ事件を知ってショックを受け、このシーンを含むのはまずいと判断した」とある事情通は語っている。「他のロンドンの映像は残るけれど、橋での映像を使うことはまずありえない」

 テロ事件の発生後、ニッキーはTwitterで「神がロンドンの人々を守ってくださいますように。この悲しいニュースを聞いて本当に残念。遺族のみなさんにお悔やみの気持ちを送ります」とツイートしている。

 ニッキーは先日、MV撮影時の写真をTwitterで公開。階段の下にある壁にもたれかかっているモノクロ写真には、背景にビッグベンも写っている。

 ニッキーは滞在中に大勢のファンと交流し、O2アリーナで行われたドレイクのコンサートではサプライズゲストとして登場した。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。