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17.04.01(Sat)

ビヨンセ、『ライオン・キング』実写リメイク版にナラ役で出演?

Brash Editorial Team

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 ディズニーは1994年公開の名作アニメ『ライオン・キング』の実写リメイク版で、ナラ役の声をR&B歌手のビヨンセ(Beyonce, 35)に演じてほしいと考えているようだ。

 米Variety誌によると、ディズニーはジョン・ファヴロー(Jon Favreau)監督の『ライオン・キング』リブート作で、ライオンのナラ役の最有力候補としてグラミー賞歌手のビヨンセを考えているという。情報筋の話では、現在双子を妊娠中のビヨンセは夏に出産を予定しているため、まだ出演を引き受けていないようだ。しかしナラ役はアフレコによる演技ということもあり、ファヴロー監督は、夫で大物ラップ歌手のジェイ・Z(Jay Z)と長女ブルー(Blue, 5)ちゃんを育てているビヨンセのスケジュールと育児に合わせることに前向きらしい。

 ビヨンセが出演を引き受けた場合、クイーン・タラの声を務めた2013年のアニメ映画『メアリーと秘密の王国』以来、初めての映画となる。ビヨンセは他にも2002年のコメディ『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』や2006年のミュージカル『ドリームガールズ』、2009年の『オブセッション 歪んだ愛の果て』といった作品にも出演している。

 ビヨンセは2月上旬に妊娠を発表。その後、コーチェラ・ミュージック・フェスティバルでのヘッドライナーを降板すると公表した。

 現時点で『ライオン・キング』実写版に出演が決まっているキャストはわずか2名にとどまる。シンバを演じる米TVシリーズ「Atlanta」で知られるドナルド・グローヴァー(Donald Glover)と、オリジナルのアニメでムファサの声を担当したジェームズ・アール・ジョーンズ(James Earl Jones)だ。

 ファヴロー監督は最近のヒット作『ジャングル・ブック』の続編に取りかかっているため、ディズニーは『ライオン・キング』の新作で準備を加速している。またディズニーは2010年の『アリス・イン・ワンダーランド』や2014年の『マレフィセント』、日本でも4月21日に公開されるエマ・ワトソン(Emma Watson)主演の『美女と野獣』がヒットしたことを受け、実写リメイク版に力を入れている。

 オリジナルの『ライオン・キング』ではモイラ・ケリー(Moira Kelly)がナラ役を演じ、サリー・ドウォルスキー(Sally Dworsky)がその歌声を担当した。

 『The Lion King(原題)』の公開予定日は明かされていない。

(C) Cover Media

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