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17.04.04(Tue)

クリス・エヴァンス、キャプテン・アメリカ卒業を明言!

Brash Editorial Team

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 マーベル・コミックのスーパーヒーロー、キャプテン・アメリカを演じるクリス・エヴァンス(Chris Evans, 35)が、次の作品で卒業することを認めた。

 クリスが2018年に公開される『アベンジャーズ』シリーズ最新作『Avengers: Infinity War(原題)』を最後に、マーベルの映画化作品群である「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)から卒業するといううわさは以前から流れていたが、キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース役を演じるのは『Infinity War』に続く正式タイトル未定の『アベンジャーズ』第4作が最後になると明言した。

 エレン・デジェネレス(Ellen DeGeneres)は3日、自身が司会を務める米トーク番組「エレンの部屋」で最新作『Gifted(原題)』のPRで出演したクリスに対し、今後公開される新作2本で『アベンジャーズ』を卒業するのかと単刀直入に質問すると、クリスは「そうなんだ。契約が終わるからね」と認めた。

 「『アベンジャーズ』の3と4が残っているんだ。『アベンジャーズ』3を今やっているところで、4は今年後半に撮影が始まる。それで契約が終了するんだ」

 新作2本は現在制作が進んでおり、グラスゴーやエディンバラ、ハイランドなどスコットランドの都市でロケが行われている。

 クリス演じるスティーブ・ロジャースは当初、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で死を迎えるとみられていた。しかしアンソニー&ジョー・ルッソ(Anthony and Joe Russo)兄弟監督は当時、キャプテン・アメリカを死なせるというアイディアは「リアルな形で実現することがなかった」と映画情報サイト「HitFix」でコメントしており、このためアベンジャーズ・チームが分裂するストーリーに焦点を当てることにした。

 クリスはこれまで、14本のコミックが原作の映画に出演してきたが、最も有名なのがキャプテン・アメリカ役だ。しかし当初はマーベル側が複数本での契約を要求していたため、合意に後ろ向きだったという。クリスは当時、米Variety誌に対し、こう語っている。「もしこれらの作品がうまくいって大ヒットすれば、人生が変わってしまうし、もし評価があまり良くなければ、勘弁してくれよと言う機会を失うことになる。そう考えると怖かった」

 ボストン出身のクリス以外にも『アベンジャーズ』を脱退するメンバーは他にもいる。アイアンマン役のロバート・ダウニーJr.(Robert Downey Jr., 51)とソー役のクリス・ヘムズワース(Chris Hemsworth, 33)、ハルク役のマーク・ラファロ(Mark Ruffalo, 49)も、『Infinity War』とタイトル未定の第4作が最後の出演になるとみられている。

 一方、すでにマーベルはMCUにベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)扮するドクター・ストレンジやブラック・チャドウィック・ボーズマン(Chadwick Boseman)演じるパンサー、トム・ホランド(Tom Holland)によるスパイダーマンといった新しいスーパーヒーローを登場させている。

(C) Cover Media

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