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17.04.08(Sat)

スカーレット・ヨハンソン、イヴァンカ・トランプを「大きな失望」と痛烈批判!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 女優のスカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)が、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の娘イヴァンカ・トランプ(Ivanka Trump, 35)氏が米国民と「臆病な」関係にあると痛烈に批判した。

 最新作『ゴースト・イン・ザ・シェル』が日本でも公開中のスカーレットは先日、米深夜バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」でジュエリー・デザイナーとしての顔も持つイヴァンカ氏になりきり、「Complicit」(共犯)という架空の香水のCMに出演。ネット上で拡散したこのニセCMは、イヴァンカ氏が不動産王の父トランプ氏が大統領として行う数々の政治的な決定に関わって物議をかもしていることをパロディーにしたものだった。5日に米CBS Newsのガイル・キング(Gayle King)とのインタビューに応じたイヴァンカ氏は、スカーレットのパロディーに触れられると、自分は米国民の隠れた擁護者だと弁解した。

 「共犯という言葉が何を意味しているのかはわかりません」とイヴァンカ氏はインタビューで語り、重要な問題については「完全な率直さをもって」父と向き合っているとつけ加えた。

 「私の見解を推し進めているわけではありません」とイヴァンカ氏は断言した。「そうしたところで、私が賛成できない問題の1つ1つを常にはっきり伝えられる、より効果的な擁護者になれるとは思っていません」

 しかしスカーレットはイヴァンカ氏の考え方に異論を唱え、問題に対する自身の考えを公言せずに政治的な役割を担っていることを批判した。

 「『なるほど、力を与えられた女性とは彼女のことね』と感じたわ」とスカーレットは6日、このインタビューについての感想をニュースサイト「Huffington Post」で皮肉を込めて語っている。「国民の擁護者という仕事を引き受けたのなら、国民のために主張しなければいけないのに」

 「力を持つ女性でいるために無関心を装うなんて、古臭い考え方だわ。そんなのどうでもいいし、古臭くて退屈だし、それに何より臆病よ」

 選挙を経ていないイヴァンカ氏は先月29日、無給で連邦職員に就任し、大統領の特別アシスタント役を務め、夫のジャレッド・クシュナー(Jared Kushner)氏も上級顧問としてトランプ氏を支えている。しかしこうした家族の絆が利益相反の懸念を招き、トランプ政権を身内びいきと批判する向きも多い。

(C) Cover Media

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