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17.04.11(Tue)

フリーダ・ピント、ボンドガール抜擢のうわさはハリウッドの「洗礼」と騒動を振り返る

Brash Editorial Team

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 インド出身の女優フリーダ・ピント(Freida Pinto, 32)は、ボンドガール役に選ばれたといううわさを「ハリウッドの「洗礼」だと受け止めている。

 フリーダは2008年の映画『スラムドッグ$ミリオネア』で一躍有名になった。アカデミー賞(R)を受賞した同作が公開された直後、彼女は『007』シリーズの新作にボンドガールとして出演するオファーを辞退したと報じられた。

 フリーダは10日、英モーニングショー「ロレイン」に出演し、ボンドガールをめぐるゴシップについて事実関係を明らかにした。

 「実は、あれはうわさだったの。まったく真実ではないわ」とフリーダはボンドガールについて言及した司会のロレイン・ケリー(Lorraine Kelly)に語っている。「これで収まることを願って言うけれど、完全なうわさだわ! 当時は『スラムドッグ$ミリオネア』で急に有名になったばかりで、聞くところによると、ブレイクしたての役者は男女を問わず『007』作品に抜擢されるといううわさが流れるみたいなの。洗礼のようなものだわ。『このうわさは流すしかない!』みたいに」

 『スラムドッグ$ミリオネア』以降、フリーダは『猿の惑星:創世記』などの映画や、バボー・シーセイ(Babou Ceesay)、イドリス・エルバ(Idris Elba)らと共演する新TVシリーズ「Guerrilla」などに出演。ここ数年は幅広い役柄を演じてきたことで、ボンドガールを演じるかどうかはさておき、フリーダは今後のキャリアをどう展開していきたいかをはっきり意識するようになったという。

 「うわさになってとても光栄だけれど、正直に言うと、『スラムドッグ』のときは24歳だったし、ボンドガールを演じるには完全に経験不足だと感じたはず」とフリーダは続けた。「今は自分が映画でどんな仕事をしたいか、したくないかをよく分かっているし、自分の意見を持たないボンドガールなら演じたいとも思わないわ」

 フリーダならスパイ本人を演じることもできるのではとロレインに振られた彼女は、「そうね、いっそボンドを演じることにするわ!」と答えた。

(C) Cover Media

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