• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • アラニス・モリセットの元マネージャー、数百万ドルの横領事件を公式謝罪

17.04.12(Wed)

アラニス・モリセットの元マネージャー、数百万ドルの横領事件を公式謝罪

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 カナダ出身の人気歌手アラニス・モリセット(Alanis Morissette, 42)の元マネージャーが、数百万ドルもの大金を横領したことを公式に謝罪した。

 元ビジネスマネージャーのジョナサン・シュワルツ(Jonathan Schwartz)被告は1月、4年の間に彼女から480万ドル(約5億2,500万円)を盗んだ横領の罪を認めた。また、他のクライアントからも合計で200万ドルを盗んだことも認めている。

 5月に判決が言い渡される予定のシュワルツ被告は、被害者やその家族、同僚らに公式書簡を出し、11日に米Hollywood Reporter誌に掲載された。

 「この公開書簡を書いている理由は、私が今いる状況に身を置くことがないように私の過ちから学んでほしいからです」とシュワルツ被告は書き始めている。「私は既決重罪犯であり、責任をすべて受け入れ、6年間にわたってクライアントやビジネスパートナーから700万ドル以上を盗み、税金を納めなかった横領で連邦政府の嫌疑を認めました」

 またシュワルツ被告は「すばらしい家族」と「好きだった仕事」を失ったと後悔し、その原因を自身のギャンブル中毒だとしている。最初のうちは賭けに勝てばすぐに返せるという気持ちでクライアントから少額のお金を「借りた」ものの、負けが込み、やがて数百万ドル単位で盗むようになったという。

 シュワルツ被告はクライアントの信頼を裏切ったことを謝罪し、「みなさんを失望させてしまった以上、傷つけた人々に許しを乞い、償いをするために今後の人生を使うつもりです」と続けた。

 一方、アラニスは元マネージャーの書簡に声明でコメントした。「ジョナサン・シュワルツの口から出る言葉を信じるには懸念があります」

 アラニスはシュワルツ被告とその会社GSOビジネス・マネージメントのパートナーらを訴えたが、昨年6月に和解したことで訴訟を取り下げた。

 シュワルツ被告は当初、アラニスから盗んだお金はマリファナ事業に投資したと主張していたが、今では事実ではなかったと認めている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。