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17.04.13(Thu)

モンティ・パイソンのジョン・クリーズ、約40年ぶりにBBCでコメディシリーズ出演!

Brash Editorial Team

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 英ベテランコメディアンのジョン・クリーズ(John Cleese)が、約40年ぶりとなるシットコムシリーズで、英BBCに復帰することが分かった。

 コメディグループ、モンティ・パイソン(Monty Python)のメンバーとして知られるジョンは2015年、BBCの企画担当者たちが自分たちの仕事を「まったく理解していない」と批判し、同放送局とは二度と仕事をしないと宣言して物議をかもした。

 しかし米TVシリーズ「サード・ロック・フロム・ザ・サン」や「ふたりは友達? ウィル&グレイス」などにも出演してきたジョンは、昨年に心変わりをしたらしく、自身のため特別に企画されたシットコムを制作することでBBCと交渉を開始。ここへ来て契約が成立した。

 ジョンは6話構成のコメディシリーズ「イーディス」で、1986年の映画『時計じかけの校長先生』でタッグを組んだ女優のアリソン・ステッドマン(Alison Steadman)と共演する。アリソンが演じるのはタイトルロールの未亡人イーディスで、ジョン演じるキャラクターに恋をし、結婚と海外移住に同意するが、息子にその計画を阻まれる。

 『Dr.パルナサスの鏡』の脚本を書いたチャールズ・マッケオン(Charles McKeown)が手がける同作は、TVドラマ「フォルティ・タワーズ」(「Mr.チョンボ危機乱発」)がわずか2シーズンで1979年に打ち切られて以来、ジョンが初めてBBCと仕事をする番組となる。

 「BBC Oneのコメディで夢のキャスティングをする完全な自由を与えられたなら、『イーディス』のラインアップはそれに近いものになるだろう」とBBCコメディ部門を統括するシェーン・アレン(Shane Allen)はコメントしている。「ジョン・クリーズを再びBBCのシットコムに迎えることは大きな喜びだ。彼の最後の作品はなかなか良かった」

 「この台本は過去100年で受け取った中で最も楽しめた」とジョンがつけ加えた。「何年も前に『時計じかけの校長先生』で一緒に仕事をしたアリソンと再び組めるのは特にすばらしい」

 「イーディス」には他にも『ブレイブハート』のジェームズ・コスモ(James Cosmo)や『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』のピーター・イーガン(Peter Egan)らも出演する。

(C) Cover Media

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