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17.04.15(Sat)

ジョン・メイヤー、新PVで「アジア文化の盗用」批判に反論!

Brash Editorial Team

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 ロック歌手のジョン・メイヤー(John Mayer, 39)が、新曲「スティル・フィール・ライク・ユア・マン」のミュージックビデオに対する反発を、物議をかもすことを目的とした「ムダな試み」だと批判している。

 ジョンは先週リリースした同曲のプロモでパンダや芸者とダンスを披露しているが、こうしたアジア的なイメージは文化の盗用だとする反発が寄せられた。

 しかしジョンはこのビデオにひどく気分を害された人たちは、火のないところに煙を立てようとしていると受け止めている。

 「(反発を)かき立てようとしているムダな試みがあるけれど、こうしたことを楽しもうというスタンスに立ち返る僕を喜んでくれる人たちもいる」とジョンは米USA Today紙に語り、ビデオは単に自分の中に新しく芽生えた陽気さを表現しているだけと指摘した。「楽しむことに立ち返るまで長い時間がかかったんだ。以前はいつも楽曲にユーモラスな側面があったよ。僕の脳の中にうまく機能するシステムがあって、誠実さと深み、そして自分がどう感じているか、何を歌っているのかの奥深いところまで、軽さを持ち込むことによって個人的にバランスをとることができるんだ」

 歌手のケイティ・ペリー(Katy Perry)と付き合っていたことでも知られるジョンは、アジア文化に着想を得たこのビデオのテーマで誰かを怒らせるつもりはなかったとも主張している。

 「反発はまったく想定していなかったよ」とジョンは話している。「もし反発を予想していたら、こんなビデオは作らなかった。論争から刺激を受けることはないよ。今回はそうだったと言えればいいけれど、論争がきっかけで曲を作りたい気持ちにはならない。反発を想定して曲を作ることはしないし、想定していたら変えていた。だから反発は想定していなかったんだ」

(C) Cover Media

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