17.04.15(Sat)

ケリー・オズボーン、女性との交際に肯定的!

Brash Editorial Team

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 英TVタレントのケリー・オズボーン(Kelly Osbourne)が、女性と交際することもかまわないと語り、恋に落ちる相手に性別は関係ないと力説している。

 英ヘヴィーメタルバンド、ブラック・サバス(Black Sabbath)のオジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)とシャロン(Sharon)夫妻の娘であるケリーは、長年LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスセクシャル、クィア)コミュニティに深いつながりを感じてきた。自身は同性と付き合ったことはないが、否定するわけでもないという。

 「愛する相手は誰でもかまわない」とケリーはLGBTQ情報サイト「Pride Source」で断言した。「どんな人なのかが大事よ。セクシュアリティはあまり関係ないと思っているわ」

 「でも、進歩的な考え方をしようとか、先進的になろうとかしているわけじゃないの。セクシュアリティという言葉が世間で定義するものを、自分が定義するものには使わないというだけの話よ」とケリーは続けた。「自分が性的に惹きつけられる人のことを表しているの」

 ケリーはLGBTQの人たちの努力や奮闘の価値を損なうという懸念から、自身のセクシュアリティにレッテルを貼ることに慎重だ。一方でゲイを公言していながら異性との交際を始める人たちは偽善者に見えるため、特に反感を感じるという。

 「ゲイだと言っておきながらそうじゃない人たちって嫌いなの」とケリーは説明した。「今のハリウッドの女の子世代は、当然だと思っていた恋愛ができないとゲイだとカミングアウトするくせに、2週間もすればボーイフレンドがいる。イライラするわ! LGBTコミュニティがこれまでやってきたように、積極的な活動で元に戻すべきよ。(カミングアウトされて)『へえ、ゲイなんだ?』と思ったのに、その人が2週間後に『いや、あれは一時期のことにすぎなかった』なんて言えなくなるように」

 「そのことで最悪な人たちが誰か教えてあげる。若い女性セレブたちよ」とケリーは続けた。「私に言わせれば、彼女たちはゲイじゃないわ! とは言っても、そんなやり方で誰かの正体をあばくのは、カミングアウトしていない人をさらけ出すことと同じくらい悪いと思う。自分の中にだけとどめておかなくちゃいけないことだけど、本当に腹立たしいわ」

 ケリーは以前、エレクトリックバンド、フィールズ(Fields)のマッティ・ダーハム(Matty Derham)やプロモーターのマット・ウォーカー(Matt Walker)らと交際したほか、モデルのルーク・ウォロール(Luke Worrall)、ビーガンシェフのマシュー・モシャート(Matthew Mosshart)とは婚約したこともある。

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