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17.04.18(Tue)

故プリンスさん、死亡当時に自宅から大量の鎮痛剤が発見されていたことが判明

Brash Editorial Team

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 昨年亡くなった米歌手プリンス(Prince, 57)さんの自宅を捜索した警察が、大量の鎮痛剤を発見していたことが最近公開された捜査令状で判明した。

 ミネソタ州警察当局が17日に公開した法廷文書によると、昨年4月21日にプリンスさんが亡くなっているという通報を受けて自宅兼スタジオのペイズリー・パークを捜索した警官らが、寝室や他の場所で「大量の」ピルを発見したという。しかしこれらの薬物はプリンスさんの名前では処方されていなかった。

 うち1件の捜査令状には次のように記載されている。「プリンスの自宅を捜索中に、刑事らは様々な容器に入れられた大量の規制鎮痛薬の錠剤を寝室の複数箇所で発見し、うちいくつかは『ピーター・ブレイブストロング』の名札があるスーツケースに入っていた」

 スーツケースの中にはプリンスさんのボディガードであるカーク・ジョンソンの名前で処方された薬が複数のボトルに入っていた。

 文書によると、警察は「ピーター・ブレイブストロング」がプリンスさんの偽名であるとみており、また1987年にリリースした「ユー・ガット・ザ・ルック」の歌詞が書かれた紙もスーツケースに入っていた。

 プリンスさんの正式な死因はオピオイド系鎮痛薬フェンタニルの過剰摂取とされている。

 また捜査令状には、プリンスさんが処方薬中毒で離脱症状を繰り返してきたと警察が判断したことも記されている。

 さらに同文書は、仕事関係者らからの聴取で、プリンスさんが携帯電話を決して使わず、メールでのやり取りを好んでいたことも指摘している。

 プリンスさんの死亡に関連しては、現在も逮捕者は出ていない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。