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17.04.18(Tue)

シャルロット・ゲンズブール、かつて鼻を整形したがり父セルジェに止められ今は感謝!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

昨年公開の『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』にも出演していたフランスの女優兼歌手のシャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg、45)は、若い頃自分の鼻の形が嫌でたまらない時期があり、鼻形成術を受けようかと真剣に考えたことがあったものの、それを往年の名歌手である父セルジュ(Serge)に説得されて結局思いとどまったのだという。今では自然な美しさが一番だと、シャーロットは考えるようになったそうだ。

「父は、わたしのこの大きな鼻が君の財産だと常に言っていてね」と、ニューヨークマガジン誌の女性向けウェブサイトThe Cutに対してシャルロットは打ち明けている。「わたし自身は自分の鼻を直したくてしょうがなかった。形が大嫌いで、恥ずかしいと思っていたのよ。でも、父は手術して鼻を直すのは大きな間違いで、以前は素晴らしく大きな鼻だったジュリエット・グレコ(Juliette Greco)が、手術で鼻を直したらもう彼女じゃないみたいに、かつての個性がまったくなくなってしまったと言うから、わたしが大きな鼻でも良いかと思ったの」

シャルロットが、メイクブランド「NARS」とコラボで展開する新メイクラインで伝えたいメッセージは、完璧でないものに美しさを見出すことを知ること。15ピースからなるこの特別コレクションは、現地時間の昨日4月17日から店頭販売が開始され、顔に施した際に出来るだけナチュラルに見えることに主眼を置いている。

「わたしもメイクはもちろんするけれど、化粧をしていることが露わなのが嫌なの。でも、これまで映画に多く出演してきて、メイクアーチストのひとたちから、上手に何かを隠すヒントを貰って来た。わたしにとって化粧は、カモフラージュが中心で、自分が気に入っているところをほんの少しだけ強調するというものなの。この新コレクションは、自分が透明でいられることがコンセプト。あまり塗りたくなくて済むものの方がわたしは好きだから」とシャルロット。

「他人が魅力的だと思わないかもしれないところに、わたしは魅力を感じる気質なの。眉毛は抜かないとか、上部分だけ少しトリムするとか。自分自身の顔が持つ、元々の不均衡なところをある程度保って、あまり個性の感じられない小奇麗なものにしないようにしたいわ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。