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17.04.18(Tue)

故キャリー・フィッシャー、一転して『スター・ウォーズ』第9作での「出演」はなし

Brash Editorial Team

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズで知られ、昨年亡くなった女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher, 60)さんが、「出演」すると報じられていたシリーズ第9作には登場しないとルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy)社長が認めた。キャリーさんの弟トッド(Todd)がつい先日、出演を発表した矢先だった。

 ケネディ社長は米ABC Newsに対し、トッドは「混乱していた」と語った。しかし今年12月に公開される第8作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ではたくさんの出番があると明言した。

 「残念ながら、キャリーは9には出演しません」とケネディ社長は断言した。「でも8ではたくさんキャリーを見ることになるでしょう」

 トッドは7日、米New York Daily News紙に対し、2019年に公開予定の『最後のジェダイ』で使用されなかったキャリーさんの出演シーンをシリーズ第9作で使用する許可を、キャリーさんの娘ビリー・ロード(Billie Lourd)と共にディズニーとルーカスフィルムに与えたと語った。

 キャリーさんは昨年12月23日、ロンドンからロサンゼルスに向かう機内で心臓発作を起こし、27日に亡くなった。

 ケネディ社長によると、シリーズでレイア姫/レイア・オーガナ将軍を演じたキャリーさんの突然の死を受け、第9作のストーリーを書き直す必要があったという。

 「キャリーが亡くなってしまい、当然ながら誰もがショックを受けました」とケネディ社長は話している。「ほとんど一から出直しの状況でした」

 キャリーさんはデジタル処理によってよみがえるわけではないため、レイアがシリーズに登場するのは『最後のジェダイ』が最後となる。

 ディズニーのロバート・A・アイガー(Robert A. Iger)社長兼CEOは以前、キャリーさんの死去によって作品が変更されることはなく、当初の計画どおりのエンディングを迎えると発言していた。

 またケネディ社長はファンに対し、キャリーさんはそれ以降の『スター・ウォーズ』作品に登場することはなくても、『最後のジェダイ』ではキャリア最高の1つとも言える演技を見せていると豪語した。

 「彼女はすばらしい演技をしています」とケネディ社長は力説した。

 マーク・ハミル(Mark Hamill)、アダム・ドライバー(Adam Driver)、デイジー・リドリー(Daisy Ridley)らも出演する『最後のジェダイ』は12月15日から公開が始まる。

(C) Cover Media

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