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17.04.19(Wed)

ブレイク・ライブリー、新IT技術で児童ポルノ撲滅を支援!

Brash Editorial Team

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 米人気ドラマ「ゴシップガール」などで知られる女優のブレイク・ライブリー(Blake Lively)が、性犯罪者から子どもたちを守ることを目的とするNPO団体「チャイルド・レスキュー・コーリション」(CRC)と協力し、児童ポルノ利用者を当局の目にさらす新しい取り組みの先陣に立っている。

 夫で俳優のライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)との間に2女をもうけているライブリーは、スポークスウーマンを務める化粧品会社ロレアル(L’Oreal)主催のイベントでCRCを知って以来、その活動を支援している。

 ライブリーはCRC創設者のカーリー・アッシャー・ヨースト(Carly Asher Yoost)とタッグを組み、児童ポルノを共有したりダウンロードしたりするユーザーをIPアドレスを通じて特定する新技術のPRに取り組んでいる。

 「世界では毎日、数百万もの児童ポルノのファイルが流通しています」とライブリーは語っている。「憂慮すべき事態です。しかもこの人たちの多くは父親です」

 「私たちはすぐに意気投合し、子どもたちを守ることに情熱を傾けています」とヨーストもつけ加えた。「普段から連絡を取り合っていて、彼女は本気で支援を申し出てくれました」

 ヨーストとCRCはすでに67ヶ国の当局と協力態勢を敷き、2013年の設立以来、9,000人の児童ポルノ愛好者の逮捕につながった。また、2,000人以上の虐待された子どもたちを救うことに寄与したとも米Variety誌は伝えている。

 「私たちの目的は無垢な子どもたちを守ることです」とヨーストは説明した。「(データ)を法執行機関に渡すつもりです」

 「こうした児童ポルノ愛好者を積極的に発見していけば、たくさんの子どもを救うことができます」とライブリーはつけ加えた。

 ライブリーはCRCとの活動を評価され、現地時間21日にニューヨークのシプリアニ・ミッドタウンでVarietyが主催する「パワー・オブ・ウーマン・ニューヨーク(影響力のある女性)」の主賓に選ばれた。女優のジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、オードラ・マクドナルド(Audra McDonald)、キャスターのゲイル・キング(Gayle King)、元ファーストドーター(米大統領の娘)のチェルシー・クリントン(Chelsea Clinton)らと共に、同誌の「ライフタイム・インパクト・オノリーズ」として表彰される。

(C) Cover Media

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