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17.04.28(Fri)

デヴィッド・フィンチャー、『ワールド・ウォー Z』続編の監督に就任へ

Brash Editorial Team

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 デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)監督が、『ワールド・ウォー Z』の続編でメガホンをとる契約の最終段階に入ったと報じられた。

 2013年に公開され、ブラッド・ピット(Brad Pitt)が主演した第1作の続編は当初、J・A・バヨナ(Juan Antonio Bayona)が監督を務める予定だったが、『ジュラシック・ワールド』続編のために降板したことで制作スケジュールに問題が起き、2017年の公開予定リストから姿を消したと報じられたのは今年2月だった。ブラッドの長年の友人でもあるフィンチャー監督が引き継ぐといううわさも根強かったが、正式な発表はなかった。

 ここへ来て、業界関係者は米Variety誌に対し、パラマウント・ピクチャーズのジム・ギアノーパロス(Jim Gianopulos)新CEOのおかげでフィンチャー監督との契約交渉はほぼ終了していると明かした。

 『World War Z 2(原題)』はブラッドとフィンチャー監督がコンビを組む4作目となり、2人はこれまでに『セブン』、『ファイト・クラブ』、そしてブラッドがアカデミー賞(R)主演男優賞にノミネートされた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で一緒に仕事をしてきた。

 米Variety誌によると、製作側は2018年の第1四半期に撮影開始を目指しているという。

 一方、第1作を手がけたマーク・フォースター(Marc Forster)監督は、ディズニーアニメ『くまのプーさん』の実写リメイク『Christopher Robin(原題)』に取り組んでいる。同作は『美女と野獣』や『ジャングル・ブック』など最近の実写リメイクとは異なり、野心的なビジネスマンとなったことで想像力を失った、大人になったプーさんの親友クリストファーを中心に展開する。

 26日にはスコットランド出身のユアン・マクレガー(Ewan McGregor)がクリストファー役で出演する交渉に入ったと報じられた。ユアンはディズニー作品に縁があり、『美女と野獣』実写版では燭台つきのロウソクの姿をしたルミエールの声を担当している。

 また、『ジャングル・ブック』のブリガム・テイラー(Brigham Taylor)が製作を、『Hidden Figures(原題)』のアリソン・シュローダー(Allison Schroeder)が脚本を担当する。

(C) Cover Media

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