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17.05.01(Mon)

エマ・ストーン、不安障害に悩む子どもの啓発キャンペーンを支援!

Brash Editorial Team

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 『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞(R)主演女優賞を受賞した女優のエマ・ストーン(Emma Stone, 28)が有名人としての影響力を活かし、子どもの不安障害に関する啓発キャンペーンを支援している。

 レッドカーペットに登場するときのエマは常に落ち着き、冷静な様子を保っているように見えるが、実は不安障害で長年苦しんでおり、ときには家の外に出ることが怖くなることもある。

 ここへ来て、エマはメンタルヘルスで苦しむ子どもたちを支援するNPO「チャイルド・マインド・インスティテュート」が制作した動画で自身の経験を赤裸々に語り、精神疾患のある若者たちにつきまとう悪いイメージを打破できればと考えている。

 「私が幼いころから耐えてきた問題であり、いろいろな場面で突然起こるものでした」と米People誌はエマのメッセージを伝えた。「例えば精神的にとても不安なときに発作に襲われると、永遠に続くのではと感じることもあります。でも、そんなことはありません」

 さらにエマは幼少期に分離不安に悩まされたとつけ加え、自分が自立することは想像さえ難しかったとも話している。しかし大きくなるにつれ、自分を押し流すような感情に立ち向かう方法をセラピストから学んだことで、今では「かなり普通」で「活気に満ちた」生活を送ることができている。

 「こうした強烈な瞬間にあっても、それがいつか過ぎ去り、変化し、自分で何とかできることがたくさんあると知って、とても救われました」とエマは続けた。

 チャイルド・マインド・インスティテュートは全米で推定1,700万人とされる精神的な健康問題や学習障害を抱える子どもたちの生活を変える活動を展開している。エマの動画は同団体が行っているキャンペーンの一環として制作され、俳優のジェシー・アイゼンバーグ(Jesse Eisenberg)や元五輪水泳選手のマイケル・フェルプス(Michael Phelps)らもキャンペーンを支援し、自身の経験を語るメッセージを公開する予定だ。

(C) Cover Media

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