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17.05.08(Mon)

「ゲーム・オブ・スローンズ」から4本のスピンオフ作品が製作スタート!

Brash Editorial Team

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 大人気ファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者ジョージ・R・R・マーティン(George R.R. Martin)が、4本のスピンオフ作品を手がける契約を交わした。

 製作総指揮を務めるデヴィッド・ベニオフ(David Benioff)とD・B・ワイス(D.B. Weiss)は現在、6月からスタートするシーズン7の準備中で、2018年に予定される最終のシーズン8の撮影は年内に始まる。

 しかしマーティンが小説「氷と炎の歌」シリーズで創り出した「広大で豊かな世界」の「別の時代設定を掘り下げる」4本の関連シリーズを、米放送局HBOと製作する契約をしたことで、ファンの楽しみが増えることになった。

 新企画の詳細や撮影の時期などは未発表だが、マーティンはハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』のマックス・ボレンスタイン(Max Borenstein)、『キック・アス』のジェーン・ゴールドマン(Jane Goldman)、『ミスティック・リバー』のブライアン・ヘルゲランド(Brian Helgeland)、TVシリーズ「MAD MEN マッドメン」のカーリー・レイ(Carly Wray)らと脚本を担当する。

 ベニオフとワイスは脚本には関与しないが、マーティンと共にエグゼクティブ・プロデューサーとしてシリーズをまとめると米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えている。

 スピンオフの発表は、2011年に「氷と炎の歌」シリーズ最新作「A Dance with Dragons」がリリースされて以来、その続編となる第6作「The Winds of Winter」を待ち望んでいるファンにとっては朗報だ。マーティンは当初、第6作をドラマ版「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン6の放送開始に間に合うように完成を目指していたが、実現しなかった。その代わり、ベニオフとワイスはドラマの進行に妨げとならないよう、マーティンが示したアウトラインに従ってストーリーを組み立てる必要に迫られた。

(C) Cover Media

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