• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • 自宅プールで死体が発見されたデミ・ムーア、訴訟の被告として追加される

17.05.08(Mon)

自宅プールで死体が発見されたデミ・ムーア、訴訟の被告として追加される

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 『ゴースト/ニューヨークの幻』などで知られる女優のデミ・ムーア(Demi Moore, 54)が、2015年に自宅であったパーティーでゲストがプールで水死した事故をめぐり、被告人として名前がつけ加えられた。

 息子のエデニルソン・スティーヴン・ヴァル(Edenilson Steven Valle)さんを亡くしたホルヘ(Jorge)とマリア・ヴァル(Maria Valle)夫妻は今年2月、パーティーの主催者に対し不法死亡訴訟を起こした。またデミの自宅を所有する管財人のベティ・ウォン(Betty Wong)も告発している。

 当時パーティーに出席していなかったデミは訴訟の対象となっていなかったが、ここへ来て被告として名前が追加された。またヴァル夫妻は、岩でできたプールの装飾部が転倒する危険をもたらしていたとも主張している。

 デミが訴訟に加えられたのは、プールには注意喚起や深さを示す標識が備え付けられていなかったことが理由だという。

 米芸能情報サイト「TMZ」によると、死亡したエデニルソンさんは泳げず、周囲に誰もいなくなったときにプールに落ちたという。彼の死はその後、事故と認定された。

 ヴァル夫妻は以前提出した訴状で、パーティーのホストだったデミのアシスタント、ラリー・ヘルナンデス(Larry Hernandez)がプールの深さやアルコールの消費量など、「パーティー会場にはたくさんの危険な状況」があることを注意しなかったと主張。不法死亡と過失で金額は不明ながら賠償金を請求している。

 デミは訴訟の新展開についてコメントしていないが、事故後には哀悼の気持ちを表していた。

 「悲惨な事故を知った時は、誕生日祝いで娘たちに会いに行くところだったので、自宅にはいませんでした」と彼女は声明でコメントした。「子どもを失うことは考えられないような悲劇であり、私の心はこの若者の遺族と友人と共にあります」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。