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17.05.11(Thu)

撮影中に足首を骨折したニコラス・ケイジ、6月上旬に復帰!

Brash Editorial Team

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 先月、新作映画『#211(原題)』の撮影中に足首を骨折した俳優のニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)が、6月上旬に復帰すると報じられた。

 ニコラスが4月下旬にブルガリアでのロケ中に事故に遭ったため、強奪事件を描く同作の撮影は中断されていた。『ナショナル・トレジャー』シリーズでも知られるニコラスは撮影現場に近い首都ソフィアの病院に緊急搬送されたが、現地での手術を断ってロサンゼルスへ戻り、治療を受けた。

 広報担当者は当初、「2週間以内に撮影セットに復帰」すると予想していたが、回復のためさらに数週間の休暇を認められた。制作するミレニアム・フィルムズは撮影を再開するためブルガリアへ戻る準備を進めている。

 米エンターテイメント情報サイト「Deadline」によると、ヨーク・アレック・シャックルトン(York Alec Shackleton)監督は撮影スケジュールを再調整して対応にあたり、またイスラエル出身の女優サピア・アズレイ(Sapir Azulay)をキャストに追加したという。彼女はニコラス演じる警官のパートナーに扮する。

 「#211」は警察で「進行中の強奪事件」に使われるコードを意味する。同作には他にもアマンダ・チェルニー(Amanda Cerny)やソフィー・スケルトン(Sophie Skelton)、マイケル・レイニー・Jr.(Michael Rainey Jr.)らも出演しており、年内に公開される予定だが、撮影の延期によって公開が遅れるかどうかは不明だ。

 ニコラスもケガの具合や、どういう状況で足首を骨折したのかについて明かしていないが、アクション映画のスタントを嫌がるようなタイプでは決してなく、むしろ奇妙なほど気分が落ち着くと語ったことがある。

 「カフェインやスタントでリラックスできることを発見して、自分でも面白いと思ったことの一つになっているんだ」とニコラスは以前、英Metro紙とのインタビューで語っている。「腕にジェルを塗られて火をつけられたり、高速でカーチェイスをしたり、オートバイのエンジンをふかしたりすると、自分の周囲がスローモーションに感じる。奇妙な気持ちの切り替わりだけど、心がとても穏やかになるんだ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。