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17.05.17(Wed)

「ダウントン・アビー」劇場版が9月から撮影スタート!

Brash Editorial Team

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 長くうわさされていた英人気TVドラマ「ダウントン・アビー」劇場版の制作が9月からスタートすると報じられた。

 クリエイターで脚本、製作総指揮も兼ねたジュリアン・フェロウズ(Julian Fellowes)はカーニバル・フィルムズと再びタッグを組み、劇場版を作る契約を交わしたという。2015年にTVシリーズの最終話がイギリスで放送されてから2年、待望の企画が動き出した。

 「制作会社側はスタッフと経理が映画に加わることを要請した」とある関係者は英The Sun紙に語っている。「予算も組まれていて、今は撮影を始める準備を進めているところだ。よほど大きなことがないかぎり、企画が止まることはないだろう」

 「ダウントン・アビー」のファンは、フェロウズが今年1月に脚本の執筆に着手したことを認めて以来、カメラが回る日を辛抱強く待ってきた。

 「(プロデューサーが)いきなりオーケーを出して物事が動き始めたときにピンチに追い込まれたくないから、少し書き始めている」とフェロウズは英London Evening Standard紙に打ち明けた。「でも、やるべきことはたくさんある。キャストを集められるか? スケジュールを押さえられるか? それに何よりもゴーサインが必要だ。だから正直、現時点ではそれ以上何も分からない」

 またその数週間後、セプティマス・スプラットを演じたジェレミー・スウィフト(Jeremy Swift)が、初期バージョンの脚本がキャストに配布されたと漏らしたことで期待に拍車がかかった。

 英トーク番組「ロレイン」に出演したジェレミーは次のように語った。「年内に撮影が始まるはずだけれど、まだ確定していない。今はみんなを同じ場所と時間に集めている段階だ。制作への意欲はとても高いと思うよ」

 ヒュー・ボネヴィル(Hugh Bonneville)やミシェル・ドッカリー(Michelle Dockery)、ジョアン・フロガット(Joanne Froggatt)らメインキャスト全員が出演するかどうかは不明だが、みんな劇場版の制作に熱意を見せている。

 メアリー・クローリーを演じたミシェルは3月、米エンターテイメント情報番組「E! News」とのインタビューで、「いつ(劇場版ができるのか)知らないけれど、希望は持っているわ」とミシェルは語り、「ドラマも、共演者やスタッフも、全部が恋しい」とつけ加えた。

 しかし、劇場版の企画に納得していない重要なキャストが1人だけいる。先代グランサム伯爵未亡人を演じたマギー・スミス(Dame Maggie Smith)は以前、脚本チームは6シーズンにわたって放送されたTVドラマで「プロットを使い果たした」とジョークを飛ばした。

(C) Cover Media

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