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17.05.18(Thu)

歌手のメアリー・ランバート、虐待で苦しんみ10代で自殺を図った過去を告白

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 歌手のメアリー・ランバート(Mary Lambert, 28)が、何年ものあいだ虐待とトラウマに苦しみ、10代で自殺を図ったことがあると告白した。

 メアリーは幼い頃、実父による性的虐待に苦しみ、16歳のときには集団レイプ被害にも遭ったと主張している。

 「まだ幼かった頃に父親から性的虐待を受けたの」とメアリーはCosmopolitan誌とのビデオインタビューで打ち明けた。「何が起きているのか理解できなかった。育った環境で起きて、しかもまだ脳が発達中だったからなおさらだわ」

 またメアリーは精神疾患の躁うつ病も抱えているが、診断では数年間も見過ごされていたという。

 「双極性障害での治療を受けていなかったの」と彼女は続けた。「人生で最高の日だと思っていたのに、家に帰ると死にたくなるような極端な毎日だった」

 メアリーは17歳のときに同性愛者だとカミングアウトしたが、あまりにも不幸なため、翌年に自殺を図ったという。

 「すべてのことでひどく傷ついたの」と彼女は自身の苦しみについて説明し、やがて音楽に慰めを見いだしたと明かした。

 「私にとって音楽はサバイバルみたいなものだった」とメアリーは続けた。「私をいやしてくれたし、まるで自己セラピーみたいだった。父親に性的虐待をされ、レイプされ、レズビアンで、双極性障害で、しかもかなり大柄なこと全部が(不幸な気持ちにつながっていった)」

 ひどく苦しんだとはいえ、メアリーは自殺が未遂で終わってよかったと考えている。

 「死ななくて本当によかったわ」とメアリー。「生きていて、そして心が折れなくて本当によかった。でも楽じゃなかったわ。本物のいやしは苦しいものよ。汚いし、みにくいし、つらいけれど、最後にはすべてがうまくいく。もしうまくいっていないなら、まだその時が来ていないだけのことよ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。