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17.05.24(Wed)

アレック・ボールドウィン、死ぬかと思ったほどつらかったライム病の闘病を告白

Brash Editorial Team

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 米TVシリーズ「30 ROCK/サーティー・ロック」などで知られる俳優のアレック・ボールドウィン(Alec Baldwin, 59)は、初めてライム病の症状を経験したときに死ぬかと思ったほどつらかったと告白した。

 ライム病はダニによって媒介される細菌感染症で、アレックは2011年、米New York Times紙とのインタビューでライム病について少しだけ触れたことがあるが、その後は健康状態について語ろうとしてこなかった。

 しかしアレックは21日、カリフォルニア州ポートラ・バレーの私邸でベイエリア・ライム財団が主催した研究目的のチャリティーイベント「ライムエイド」に姿を見せ、沈黙を破った。

 米People誌によると、アレックは17年前にダニにかまれて注射を受けたが、その数年後に再びかまれたと語ったという。ライム病と診断される前にすでに発症していたと確信している。

 「毎年夏に典型的なライム病(の症状)が出ていた。5年間の間、決まって8月で、黒肺塵症のような、カゼのような症状で、ベッドで汗をかいて死にそうになっていた」とアレックは語った。「(最悪だったのは)一番最初のときで、少なくともそう思っている」

 「最初のときは本当に最悪だった。もうおしまいだ、もう生きていられないと思った。当時は最初の妻と離婚して独身だった。ベッドで『ライム病で死ぬんだ』と考えて、『あまり時間が経たないうちに見つかってほしい』と願っていた」

 この時の経験から、アレックと現在の妻ヒラリア(Hilaria)は、長女カーメン(Carmen, 3)ちゃんと長男ラファエル(Rafael, 1)君、次男レオナルド(Leonardo, 生後8ヶ月)君の3人の子どもたちを、虫めがねを使ってダニにかまれていないか定期的にチェックしている。

 ベイエリア・ライム財団のリンダ・ギアンパ(Linda Giampa)事務局長は、数年前からアレックに出演してほしいと説得していたが、昨年になってようやく同意を取りつけたと説明した。

 今回のチャリティーディナーでは800万ドル(約8億9,400万円)の寄付が集まり、その全額がライム病の研究資金として使われる。

 他にもアヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)や元モデルのヨランダ・ハディッド(Yolanda Hadid)、その娘ベラ(Bella)らもライム病を患っていた。

(C) Cover Media

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