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17.05.24(Wed)

リアーナとルピタ・ニョンゴの写真をきっかけとした映画の権利をNetflixが獲得!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 米ネット配信サービス大手のNetflixが、R&B歌手のリアーナ(Rihanna)と女優のルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)のW主演でエヴァ・デュヴァネイ(Ava DuVernay)監督がメガホンをとる映画の権利を獲得したと報じられた。

 Netflixは22日、フランスで開催中のカンヌ映画祭で、激しい交渉の末に同企画の権利を手に入れたという。米Entertainment Weekly誌によると、複数のメディアが熾烈な争いを展開していたようだ。

 同作のコンセプトは2014年、リアーナとルピタがミュウミュウ(Miu Miu)のファッションショーで座っている写真がネット上で拡散したことがきっかけで生まれた。この写真には美しく着飾った2人が、見事だが対照的な様子で写っている。リアーナはサングラスをかけ、真っ赤なリップをつけているが、オスカー女優のルピタはメガネをかけ、ボタンアップのセーターを着ている。

 この写真はTwitter上で話題となり、この2人を主人公とした映画を作るべきだという声が高まった。中にはストーリーのアイディアを提案するユーザーもいて、『グローリー/明日への行進』で知られるデュヴァネイに監督してほしいと盛り上がりを見せた。

 「リアーナはまるで金持ちの白人男を相手にする詐欺師で、ルピタは詐欺の計画を手伝うコンピューターに詳しい親友に見える」とあるユーザーはツイートした。

 そして先月、デュヴァネイ監督とリアーナ、ルピタの3人は、それぞれのSNSでコラボする可能性に期待する気持ちを打ち明けた。

 「リアーナ、あなたが本気なら私もよ」とルピタがツイートすると、リアーナも「私はやるわ、ピッツ(ルピタ)」と応じた。

 「照明のセッティング完了。カメラのスイッチオン。2人のクイーンにアクションと言う準備完了」とデュヴァネイ監督も続いた。

 ファンの間では米ドラマシリーズ「Insecure」を手がけたイッサ・レイ(Issa Rae)に脚本を依頼してほしいという声があがっている。彼女はネット上で飛び交う憶測に対し、ものすごい勢いでノートパソコンのキーボードを叩く猫の動画を投稿。脚本を執筆する交渉に入っているとみられている。

 Netflixは企画の獲得についてコメントしていない。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。