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17.05.25(Thu)

エルトン・ジョン、入院後の経過は「かなり良好」!

Brash Editorial Team

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「Rocket Man」の曲でも有名な英ミュージシャンのエルトン・ジョン(Elton John)は先日入院してから初めて公共の場に姿を見せ、「体の調子はとてもいい」とファンを安心させた。

エルトンは最近の南アメリカ・ツアーで「死に至る可能性がある」バクテリアに感染し「かなりひどい症状に」陥った。4月の終わりにチリのサンチャゴから戻ってくると病院に急行し、2日間集中治療室に入っていたという。

ラスベガスでの一連のショーをキャンセルし自宅療養していると思われていたエルトンだが、月曜日にはフランスのカンヌ映画祭に現れ、公の場に戻ってきた。そこで彼はYouTubeのビデオ・コンペ「Elton John: The Cut」の勝者を発表した。

彼は会場の人々に自分は健康で、「調子はいい」と安心させ、会場の外で待っているファンには「僕は大丈夫」と語ったという。

Daily Mirror紙によるとパートナーのデヴィッド・ファーニッシュ(David Furnish)も「彼は元気だよ」と付け足したという。「エルトンはすっかり回復したよ。ずっと彼を看病しているけど、手のかからない患者なんだ」

だが、ある観客がThe Sun紙に語ったところによると、エルトンはステージに上がる際に「脚がちょっとふらついて」見えたが、それにもかかわらず「元気」だったという。

エルトンは、「Rocket Man」「Tiny Dancer」「Bennie and the Jets」といった過去のヒット曲を、新進の映像作家がミュージックビデオにした作品を発表した。「Rocket Man」はマジッド・アディン(Majid Adin)が、「Tiny Dancer」はマックス・ウェイランド(Max Weiland)が、「Bennie and the Jets」はジャック・ホワイトリー(Jack Whiteley)とローラ・ブラウンヒル(Laura Brownhill)が作成した。

プレス会見では、エルトンと共に参加していた長年の共作者のバーニー・トーピン(Bernie Taupin, 70)が「MTV世代」を本物のミュージシャンじゃないと非難している。

「我々はMTV世代の前の人間だが、そのことを自分は嬉しく思っている。なぜなら我々は真のアーティストだからだ」とバーニーは語った。「MTV世代によって、ビデオを作るだけの連中がはびこるようになった。それで多くのアーティストが音楽から離れて行ってしまったんだ」

エルトンは6月3日にイングランドのTwickenhamで行われるステージで復活を期待されている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。