• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • ドイツ出身のダイアン・クルーガー、アメリカでは男優より出演料が少ないと暴露!

17.05.26(Fri)

ドイツ出身のダイアン・クルーガー、アメリカでは男優より出演料が少ないと暴露!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 独女優のダイアン・クルーガー(Diane Kruger, 40)が、アメリカで仕事をするときは主演男優と同じ出演料を受け取ったことがないと打ち明けた。

 ハリウッドでは最近、男女の格差是正を求める声が広まっており、ジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)やジェシカ・チャステイン(Jessica Chastain)、リース・ウィザースプーン(Reese Witherspoon)らトップスターも問題を提起している。ここへ来てダイアンも自身の差別的な出演料格差について打ち明けた。

 「アメリカでは主演男優と同じ額の出演料を受け取ったことがないわ。フランスではあるけれど」とダイアンは24日、フランスで開催中のカンヌ映画祭で行われた、米Variety誌とファッションブランド大手ケリング(Kering)が共催した「ウィメン・イン・モーション」講演で明かした。

 ダイアンはこのまま行動を起こさずに我慢するつもりはなく、たとえどんな反応を引き起こしても、同じ問題を経験した他の役者たちにも前に出て語ってほしいと促した。

 「もし歯に衣着せず率直に話すと、『手厳しい』とか『ビ*チ』とか言われた経験がある。でも男性の場合は、偉大なアーティストで仕事に情熱があると受け止められるわ」とダイアンは語った。

 ハリウッドでは女優が公平な待遇を求める一方で、女性監督も男性の同業者とは違う扱いを受けている。アメリカで制作される作品のうち、女性監督は全体のわずか7パーセントにとどまる。しかし女性がメガホンをとる場合は、男性のときよりも作品のトーンに違いがあるとダイアンは確信している。

 「ただ視点が違うだけだと思う。特に女性のキャラクターの場合は特にそう感じるわ。女性のほうがより深く、一元的じゃない気がする」とダイアンは説明した。「でも女性がもっと声を上げ始めたし、ハリウッドでは女性監督を増やそうと本腰を入れてきているから、それも変わってきていると思う」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。