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17.05.26(Fri)

ダグ・リーマン監督、「ジャスティス・リーグ・ダーク」映画化作品から降板

Brash Editorial Team

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 『Mr.&Mrs. スミス』などで知られるダグ・リーマン(Doug Liman)監督が、ワーナー・ブラザースがオカルト事件の対応にあたるスーパーヒーロー集団「ジャスティス・リーグ・ダーク」を映画化する企画から降板したと米Variety誌が伝えた。

 ストーリーの詳細は秘密にされているが、「ジャスティス・リーグ・ダーク」はDCコミックスのキャラクターが活躍する世界「DCエクステンデッド・ユニバース」の暗黒面を掘り下げる作品で、ジョン・コンスタンティン、スワンプシング、デッドマン、ザターナ、エトリガン・ザ・デーモンらが登場する。

 リーマン監督が降板した理由は、パトリック・ネス(Patrick Ness)の人気ヤングアダルト小説シリーズ「混沌の叫び」を原作とし、デイジー・リドリー(Daisy Ridley)とトム・ホランド(Tom Holland)が主演するライオンズゲート制作の『Chaos Walking(原題)』とのスケジュール調整がつかなかったからだとみられている。

 リーマン監督の後任は近く発表されるとみられており、ある事情通は米Hollywood Reporter誌に対し、ホラー映画『MAMA』の監督アンディ・ムスキエティ(Andy Muschietti)が候補に挙がっていると語っている。

 リーマン監督は昨年8月、ギレルモ・デル・トロ(Guillermo del Toro)監督が他の作品に力を入れるため降板したことで後を引き継いだ。マイケル・ギリオ(Michael Gilio)が脚本を書いており、スコット・コット・ルーディン(Scott Rudin)もプロデューサーとして参加する。

 「ジャスティス・リーグ」劇場版をめぐっては、他の作品でも監督が変更される事態が続いている。ミシェル・マクラーレン(Michelle MacLaren)は『ワンダーウーマン』を、ベン・アフレック(Ben Affleck)はバットマンの単独映画『The Batman(原題)』の監督をそれぞれ降板している。

 リーマン監督の新戦争ドラマ『The Wall(原題)』は今月全米で公開され、トム・クルーズ(Tom Cruise)を主演に据えた次回作『American Made(原題)』は9月の公開が予定されている。

(C) Cover Media

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