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17.05.26(Fri)

出版社を訴えているレベル・ウィルソン、『カンフー・パンダ3』降板は年齢詐称報道のせいと主張!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

 『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで知られる豪女優のレベル・ウィルソン(Rebel Wilson, 37)が、年齢詐称を報じた記事のせいでアニメ映画『カンフー・パンダ3』に声の出演をするチャンスを失ったと主張している。

 レベルは24日、メルボルン最高裁で証言台に立った。この日は豪出版社のバウアー・メディアに対する名誉毀損裁判の3日目で、レベルは同社の雑誌でウソつきのレッテルを貼られ、世間の評価とキャリアを台無しにされたと訴えた。

 レベルは法廷で、映画界で成功する夢を実現するために「一日も欠かさず」努力していたのが、同社による「攻撃」で潰えたと涙ながらに主張。同社の記事のせいで仕事の依頼がこなくなり、声優として出演を予定していた『カンフー・パンダ3』も降板になったと強調したと豪Associated Pressが伝えた。レベルは当初、リボンダンスをこなすパンダ、メイメイ役に決定していたが、制作期間が延長されたためスケジュールの調整がつかず、ケイト・ハドソン(Kate Hudson)に変更されたと2015年9月に報じられた。

 また、記事で人格が「ズタズタに引き裂かれた」ため、ストレスにより口の周りに腫れ物ができたとも主張。レベルのキャリアが頂点に達し、『ピッチ・パーフェクト2』が公開された2015年5月を狙って掲載されたものだと指摘した。この腫れ物により、2016年の恋愛コメディ『ワタシが私を見つけるまで』の出番が減らされたほか、記事によるストレスのあまり尿かぶれに悩まされ、睡眠薬を服用するようになったとも訴えた。

 レベルは「人気者」になったことで同社が「ハゲワシのように」舞い降りてきてあら捜しをしたとも主張し、父親の死についてもウソをついたとほのめかした記事を思い出し、証言台で再び泣く場面もあった。

 レベルは金額は明らかにしていないが損害賠償金を求めてWoman’s Day、The Australian Women’s Weekly、New Weekly、そしてOK!の各誌に対する訴えを起こしている。裁判は現在も続いている。

(C) Cover Media

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