• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • エミリア・ウィックステッド、子供時代はデザイナーだった母の服のモデルを!

17.05.31(Wed)

エミリア・ウィックステッド、子供時代はデザイナーだった母の服のモデルを!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ニュージーランド出身でロンドンにベースを置くエミリア・ウィックステッド(Emilia Wickstead、34)は、サラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、ジジ・ハディッド(Gigi Hadid)、英王室のキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)などを顧客に持つ人気デザイナーだが、ロンドンのファッションウィークで年2回コレクションを発表する現在と、ニュージーランドのオークランド市で育った子供時代はまったく違ったものだったという。しかし、母親もデザイナーだったエミリアは、その影響で早くからファッションに対する興味は強かったようだ。

「12歳の頃から母の服のモデルをしていて、ティーンの頃は母のためにフィットモデルをしていたわ」とエミリアはVogue誌に対して語っている。「だから、Vogueをはじめとするファッション誌を読んで育ったのよ。でも、出版社に直接注文しないとダメなぐらい、当時のオークランドでは置いている書店が少なかったのよ!」

「わたしの寝室のレモンイエロー色の壁に、ファッション誌から切り抜いたミューズやアイコンたちの写真、遠い海外からのインスピレーションをたくさん貼っていたわ。スティーヴン・マイゼル(Steven Meisel)が撮影したカレン・エルソン(Karen Elson) カイリー・バックス(Kylie Bax)の写真などは、イタリア版Vogue誌に出ていた撮影シュートを全部壁に貼ったりしたものよ。まず、カレンの髪型を真似てショートボブにしてみて、その数か月後にはカイリーのようにさらに髪を2cmぐらいにまで短くしたら、男の子みたいになっちゃった!」

10代の後半に、母がイタリア人と結婚したために、エミリアはその後イタリアに引っ越すことになった。イタリアでは、女性たちのエレガントな着こなしにすっかり感化されたというエミリア。ミラノで通っていた英国学校では、ステキな美術の先生に巡り合えたのも幸運だったそうだ。

「わたしを美術とデザインの方向へ導いてくれたのよ。ひたすらスケッチして、絵を描いた。その先生は、国際的なファッションショーのことも話してくれて、わたしは大いに憧れを抱いたわ」

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。