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15.11.18(Wed)

リーアム・ニーソン、遠藤周作の「沈黙」の映画化作品で約9キロの激ヤセ!

Brash Editorial Team

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リーアム・ニーソン

 俳優のリーアム・ニーソン(Liam Neeson, 63)が、マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督の新作映画『Silence(原題)』でやせ衰えた姿をさらすため、9.1キロという過酷な減量に挑戦した。

 『96時間』シリーズなどでタフガイぶりを発揮しているリーアムは7月、ニューヨーク市内で激ヤセした姿を目撃され、健康不安説が流れていた。広報担当者は当時、健康に問題はないと強調していたが、リーアムはスコセッシ監督からアダム・ドライヴァー(Adam Driver)、アンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)らと共に減量を指示されたと明かした。遠藤周作の小説「沈黙」の映画化である『Silence』は17世紀の日本が舞台で、3人は激しい拷問にかけられるイエズス会士を演じている。

 「マーティンにもう少しやせ細って見えるようにしてほしと言われたんだ」とリーアムは映画情報サイト「Collider」に語っている。「アダムはかなり極端だった。元海兵隊員ということもあって、命令を受けたら最後までやり遂げるんだ。まるでアウシュビッツの生存者のようだった。マーティンは役にこれほど打ち込むことを求める監督で、すばらしい結果になっていると思う」

 減量に加え、リーアムはスコセッシ監督の厳しい注文にも付き合わざるをえなかった。

 「マーティンはかなり怖い監督だよ」とリーアムは続けた。「もはや伝説だ。だから役者として、その期待を上回る必要がある。いや、上回るしかなかった。現場では完全な沈黙が要求される。指示を飛ばす時やシーンの説明をする時は、誰もが手を止めなければならない。全員がだ。400ヤード離れたところで絵を描いているスタッフも手を止めなくちゃいけない。もし小さな物音が聞こえたら、集中力が途切れる。だから敬意を払ってもらうんだ。沈黙を重視する監督だからこそ、特にこの作品には必要だった」

(C) Cover Media

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