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15.11.20(Fri)

HIV感染を公表したチャーリー・シーン、関係を持った女性から集団訴訟の可能性?

Brash Editorial Team

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グロリア・オーレッド

 米コメディアンで俳優のビル・コスビー(Bill Cosby)の2015年を生き地獄に変えたグロリア・オーレッド(Gloria Allred)弁護士が、HIV感染を公表したチャーリー・シーン(Charlie Sheen)に対する集団訴訟の陣頭指揮を執る可能性を示した。

 チャーリーは17日、朝の生放送番組「トゥデイ」でHIVウイルスに感染しているという診断を受けたことを赤裸々に語った。元恋人たちから受けている口止め料の強要を止めるために公表に踏み切ったと明かした。しかしオーレッド弁護士に代理人を依頼した女性グループから、それ以上の金額を支払う可能性に直面した。女性らはチャーリーと肉体関係を持つことで感染の危機にさらされたと主張している。

 「チャーリー・シーンのインタビューが放映されて以来、チャーリー・シーンと彼女たちの権利に関してコンタクトを受けていることを認めます」とオーレッド弁護士は米芸能情報サイト「TMZ」に語っている。「次の展開についてはコメントがありません」

 チャーリーは「トゥデイ」の司会者マット・ロウアー(Matt Lauer)に対し、2011年にHIV感染の診断を受けてからは、女性と親密な関係になる前に必ず感染の事実を伝えていたと主張した。

 しかし元AV女優のブリー・オルソン(Bree Olson)ら複数の女性は、チャーリーと肉体関係を持った時、その事実を知らされていなかったと暴露。チャーリーの代理人はその理由を、当時はHIV陽性だと知らなかったためだと主張した。

 チャーリーは2011年以降、2人の女性と無防備な肉体関係をもったと告白。しかし2人ともそれを知っていたと言い張っている。

 2015年はオーレッド弁護士にとって多忙を極める年になっている。ビル・コスビーから性的暴力を受けたり、レイプされたり、薬によって昏睡させられたとする40人以上の女性のうち、28人の代理人を務めている。オーレッド弁護士は最近、依頼人の代わりに裁判所で供述した。

(C) Cover Media

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