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15.12.01(Tue)

ダニエル・ラドクリフ、飲酒のきっかけは『ハリポタ』終了後の不安と告白!

Brash Editorial Team

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ダニエル・ラドクリフ

 英俳優のダニエル・ラドクリフ(Daniel Radcliffe, 26)がお酒を飲むようになったのは、『ハリー・ポッター』シリーズ終了後に俳優としてのキャリアが終わるのではと不安だったからだと告白した。

 ダニエルはJ・K・ローリング(J.K. Rowling)の同名小説を原作とした『ハリー・ポッター』シリーズで魔法使いの少年を演じた。第1作が公開された当時は11歳だった。その後、シリーズ8作を通じて主演を務め、最終作『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』は2011年に公開された。しかしその頃、ダニエルはすでに不健康な興味をアルコールに見いだしていたという。

 「人生のあの時期を表現するのに、『ちょっとワイルド』という言葉を使えば十分なくらいエキサイティングで魅力的だったら最高だけど、そんなことはなかった」とダニエルは英The Times Magazine誌に語っている。「『これでもうおしまいだろ?』としょっちゅう言われたよ。そしてみんなの言うことが本当かもしれないと思うとすごく怖かった。それに、俳優はそうするものだというイメージも持っていたけど、誰にとっても何の役にも立っていなかった。あまり幸せじゃない時期だったよ」

 これまでに多くの子役スターがそうだったように、世間からの注目が薄れるのを不安に思っていたダニエルは、役者人生で長生きしたいならば自らの振る舞いを正して酒をやめるべきだと気づいた。

 「『ああ、もうこんなことはダメだ。失うものが大きすぎる。台無しにしたくない』と思う瞬間が何度もあったよ」とダニエルはつけ加えた。

 その後、何度か酒に手を出すことがあったと認めつつも、2年間は飲んでいないと話している。その決意は社交上の飲酒が欠かせない文化で知られる地元ロンドンに戻った時に試されている。

 「実は、ここにいるとそれがとても難しいことの1つなんだ。『コーヒーでも飲みに行かない?』とか『晩ごはんを食べに行こうよ』と言うのは難しい」とダニエルは認めた。「変な話だよね。例えばデートの誘いをしていると思われても、『君には会いたいけど、酒を飲まなくちゃいけない場所には行きたくないんだ』と言っているようなものだから」

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