15.12.02(Wed)

歌手のP!NK、ユニセフの新アンバサダーに就任!

Brash Editorial Team

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P!NK

 米人気歌手のP!NK(ピンク、36)が娘のウィロウ(Willow, 4)ちゃんに触発され、ユニセフ(国連児童基金)の新アンバサダーに就任した。

 P!NKが11月30日、米トーク番組「グッドモーニング・アメリカ」に出演して明かした。

 米People誌とのインタビューに応じたP!NKは、ユニセフと協力することになったいきさつを語り、夫でモトクロスレーサーのケイリー・ハート(Carey Hart)との間に生まれたウィロウちゃんに触発され、ユニセフと協力してその「大きな口」を善い目的のために使うことを決めたと話している。

 「明らかに火をつけられたわ。私は母親だから」とP!NKはPeopleに語っている。

 アンバサダーとしての初めての役割は、「Kid Power」キャンペーンのスポークスパーソンとして活動することだ。このキャンペーンはアクティビティをトラッキングするブレスレットと、連動するアプリを使い、子どもたちがより健康になる気持ちを高めることを目的としている。

 P!NKはステージの上と外を問わず、アクティブなことでも知られ、他の人も活動に参加してほしいと訴えている。

 「統計的に言えば、アメリカの子どもの4人に1人は運動していない。私はと言えば、フィットネスと健康、そしてポジティブがすべて。そして世界を見渡すと、子どもの4人に1人は栄養失調。そこでユニセフはKid Powerを活用して、2つの問題を同時に解決する方法を見つけたの」とP!NKは続けた。「子どもたちを超やる気にさせて運動させるのと同時に、お互いを気づかう世界市民を生み出すことができるし、世界中の他の子どもたちを助けることもできる」

 P!NKはすでにユニセフと外国を訪れたことがあり、今年7月にはハイチを訪問。現地で母親と小児向けのヘルスセンターを訪れ、子どもたちから受ける影響の大きさに気づかされたと語っている。

 「子どもたちは自分の世界を回復させる準備が完全に整っているわ」とP!NKは話している。「ひたすら前に進み続ける。子どもたちは回復力がすごい。現地で4歳か5歳の女の子と座っていたら、この子は私の顔に手をあてて歌を歌ってくれた。部屋が1つしかない小屋で家族全員で暮らしていて、ほとんど食べるものもないのに、私と時間をすごして歌ってくれた。子どもたちに最高の希望を与えられたわ」

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