• BRASH TOP >
  • Lifestyle>
  • ケンドリック・ラマー、第58回グラミー賞に最多11部門でノミネート!

15.12.09(Wed)

ケンドリック・ラマー、第58回グラミー賞に最多11部門でノミネート!

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ケンドリック・ラマー

 ラップ歌手のケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が、第58回グラミー賞に最多11部門でノミネートされ、来年の授賞式を席巻する勢いを見せている。

 ケンドリックは『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』で最優秀アルバム賞と最優秀ラップ・アルバム賞にノミネート。また、ヒット曲「オールライト」で最優秀楽曲賞と最優秀ラップ・パフォーマンス賞、テイラー・スウィフト(Taylor Swift)とコラボした「バッド・ブラッド」で最優秀ポップ/デュオパフォーマンス賞に名前が挙がった。

 さらに「バッド・ブラッド」と「オールライト」が最優秀ミュージックビデオ賞、「オールライト」に加えてカニエ・ウェスト(Kanye West)と共同で作曲した「オール・デイ」で最優秀ラップソング賞にそれぞれノミネートされた。

 ケンドリックは「ジーズ・ウォールズ」で最優秀ラップ/ソング・コラボレーション賞、フィーチャリングされたフライング・ロータス(Flying Lotus)のシングル「ネヴァー・キャッチ・ミー」でも最優秀ダンス・レコーディング賞の候補に挙がっている。

 ケンドリックに猛追しているのはテイラーとザ・ウィークエンド(The Weeknd )で、それぞれ7部門にノミネートされている。3人は年間アルバム賞を争うことになり、テイラーは『1989』、ザ・ウィークエンドは『ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス』でレースに参加。このほか、アラバマ・シェイクス(Alabama Shakes)の『サウンド&カラー』、クリス・ステイプルトン(Chris Stapleton)の『トラヴェラー』も含まれている。

 また、テイラーとザ・ウィークエンドはそれぞれ、「ブランク・スペース」と「キャント・フィール・マイ・フェイス」で最優秀レコード賞を争う。同部門にはマーク・ロンソン(Mark Ronson)とブルーノ・マーズ(Bruno Mars)の「アップタウン・ファンク」、エド・シーラン(Ed Sheeran)の「シンキング・アウト・ラウド」、ディアンジェロ(D’Angelo)とザ・ヴァンガード(The Vanguard)の「リアリー・ラブ」も含まれている。

 他にも最優秀楽曲賞にはテイラーの「ブランク・スペース」、エドの「シンキング・アウト・ラウド」、リトル・ビッグ・タウン(Little Big Town)の「ガール・クラッシュ」、ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa)とチャーリー・プースの「シー・ユー・アゲイン」もノミネートされている。

 「ブランク・スペース」と「シンキング・アウト・ラウド」は最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞にもノミネートされており、エリー・ゴールディング(Ellie Goulding)の「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」、ザ・ウィークエンドの「キャント・フィール・マイ・フェイス」、ケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)の「ハートビート・ソング」とデッドヒートを繰り広げる。

 最優秀新人賞を争うのは、コートニー・バーネット(Courtney Barnett)、ジェームズ・ベイ(James Bay)、サム・ハント(Sam Hunt)、トーライ・ケリー(Tori Kelly)、メーガン・トレイナー(Meghan Trainor)らだ。

 第58回グラミー賞授賞式は来年2月15日、ロサンゼルス市内のステープルズ・センターで開催される。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。