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15.12.24(Thu)

『バイオハザード』最新作の撮影で瀕死の重傷を負ったスタントウーマン、左腕を切断へ

Brash Editorial Team

Brash Editorial Team

ミラ・ジョヴォヴィッチ

 ミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Jovovich)主演の映画『バイオハザード』シリーズ最新作の撮影中に事故に遭ったスタントウーマンが、左腕を切断することが分かった。

 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などの撮影に参加しているオリヴィア・ジャクソン(Olivia Jackson)は9月、南アフリカのヨハネスブルグで猛スピードで疾走するオートバイのシーンを撮影中、金属製のカメラアームと衝突して入院。医療行為によって昏睡状態にされたが、2週間後に意識を取り戻すと、Facebookでケガの具合をファンに報告した。

 「2週間の昏睡状態。脳内出血、脳腫脹、首の大動脈の切断、顔の破砕と損傷、肋骨の骨折、腕の麻痺、肩甲骨の粉砕骨折、鎖骨の骨折、上腕の骨折…。橈骨と尺骨(腕の骨)の骨折、開放創、行方不明の骨が7.5本、親指の切断、裂けた指、脊髄から引きちぎられた5つの神経…。最高に楽しい現場だったとは言えないわね」とオリヴィアはつづっている。

 彼女によると、麻痺した左腕は切断する必要があり、英The Sun紙にこう心境を語っている。「左腕が麻痺して、切断することになったの。顔の傷は本当にひどくて、前の顔に戻りたい。でも生きていて本当に良かった」

 事故が発生した時、ミラはセットにいなかったが、Facebookでこう語っている。

 「私たちは全員で毎日、彼女のために祈りを捧げ、想いを送っていて、プラスのエネルギーが少しでも届いてほしいと思っています。彼女が本当に必要としているからです。みなさんも忙しい毎日の中、少しだけ時間をとってオリヴィアの全快を祈ってくれたら本当に感謝します。今の彼女は得られるだけのサポートを、私たちが送れるだけのプラスエネルギーを必要としています」

 シリーズ第6作『Resident Evil: The Final Chapter(原題)』はミラの夫ポール・W・S・アンダーソン(Paul W.S. Anderson)が監督と脚本を手がけている。

(C) Cover Media

※写真と記事は必ずしも関連するとは限りません。