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18.10.04(Thu)

錦織圭選手も登場! ジャガー初の電気自動車、シビれる電気SUV「I-PACE」発表会

Brash Editorial Team

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ジャガーの新たな挑戦。EV革命の最前線へと躍り出るべく誕生した100%電気自動車の「I-PACE」がいよいよ日本でもデビューしました。「I-PACE」実車が披露された9月26日の発表会には、ジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役社長のマグナス・ハンソン氏、マーケティング・広報部 ディレクターの若林敬一氏、さらに英国から来日したジャガー・ランドローバー アドバンスト・デザイン・ディレクターのジュリアン・トムソン氏、駐日英国大使のポール・マデン閣下、そして、ジャガーブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレーヤーの錦織圭選手が登壇しました。


マグナス・ハンソン氏は冒頭のあいさつで、ジャガーが真の英国の“アイコン的ブランド”であると強調。続けて、「輝かしい歴史を刻みながら、さらに未来に向かって先進的なものをオファーしようとしています」と語り、脈々と引き継がれてきたDNAを未来に向けて発信する形として誕生したのが、フルバッテリー電気自動車「I-PACE」であると説明していました。

続いて登場したポール・マデン閣下は「今日も大使の公用車、ジャガーに乗ってきました」とあいさつ。一足早く英国大使館内で「I-PACE」を試乗した感想について「静かな走り出し、力強い加速力にびっくりしました」と当時の様子を振り返りながら、「日本の車好きの方々もきっと満足するでしょう」と笑顔を見せていました。 真っ赤な「I-PACE」アンベール後に登場したのは、発表会のために来日したというジュリアン・トンプソン氏。「I-PACE」のデザインについて、ひとつひとつ丁寧に説明。ヘッドランプに施された“ダブルJグラフィック”をはじめ、フロントグリルも含めたジャガーらしいデザインを誇らしげに披露していました。

次に登場したのは若林敬一氏。若松氏が強調したのは、「充電」についてでした。普通充電と高速充電の両方に対応している「I-PACE」は、「自宅に200V引くことができれば、普通充電は10時間ほどの充電で80%まで充電することが可能」とし、戸建住宅に住むお客様へは、ディーラーによる充電設備のサポート体制がしっかり整っていることをアピールしていました。



さらに、「I-PACE」には「高性能な高速充電を受け入れる性能がある」とし、全国7000カ所以上の充電設備CHAdeMOにて充電が可能な「I-PACE」は、「電気自動車をより身近な存在にしてくれるのではないかと思います」と期待の様子を見せていました。

発表会最後には、全米オープンベスト4入りを果たし、楽天オープン出場のために来日したばかりの錦織圭選手が登場。発表会の様子を遠くから見ていた一般のお客様から、大きな歓声と拍手が沸き起こり一気に華やかさを添えていました。2014年からジャガーのアンバサダーを務めている錦織選手は「I-PACE」の印象について「本当にかっこいいという印象を受けました」と実車を見つめながら語り、さらに「音がとても静かで、スムーズに動きます。まるで空を飛んでいるようなイメージでした」と「I-PACE」の未来感を肌で感じた様子を笑顔で伝えてくれました。

普段は、アメリカのフロリダで運転することが多いという錦織選手。「I-PACE」は練習や食事に行くときや、近くにあるビーチに行くときにも使いたいと話していました。

「I-PACE」のキーワード、“シビれる”にかけて、錦織選手が体験した“シビれる”エピソードについて質問されると、「小さい頃、海に行ったときにクラゲに刺されました。これは、本当にシビれましたね」とニッコリ。さらに「プレー中に、ウィナーを取ったり、得意なショットが綺麗に決まったときには、試合中でもシビれる感覚になります」と試合中の様子を明かしてくれました。また、最近最もシビれたのは、全米オープンでグランドスラム初優勝を飾った大坂なおみ選手のプレイだとコメントし、楽天オープンも含めて4~5大会を控えていることに触れ「全力でプレーして、最後にはザ・ファイナルに出られるように頑張りたい」と11月にロンドンで開催されるATPツアー・ファイナルへの意気込みを語っていました。

イベント後に行われたフォトセッションでは、バックハンドを彷彿とさせる給電スタイルをはじめ、さまざまな仕草を披露するなど、お茶目な一面を見せていました。

ジャガー「I-PACE」
■受注開始日:2018年9月26日(水)
■主な特徴および装備:432パウチセルから成る90kWhリチウムイオン・バッテリーを搭載し470kmという航続距離を実現(WLTPサイクル)。ドライブシャフトと一体化した軽量かつコンパクトな2つの永久磁石同期式電動モーター(最大効率97%)が合計最高出力294kW/400PS、最大トルク696Nm、0-100km/h加速4.8秒を実現。これはスーパーチャージャー搭載のV8エンジンに匹敵。
■問い合わせ:ジャガーコール 0120-050-689(9:00~18:00 土日祝日を除く)
ジャガー公式サイト


取材・文/タナカシノブ